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事前処理は【粉塵回収型】のVDRサンディングシステムを採用しているため、環境に優しいことが特徴です。
狭隘部の断面修復では、施工性の悪さから界面への接着効果が十分ではありません。
修復後に穿孔注入することで、既設コンクリートとの付着効果が更に増します。
(写真では断面修復端部から樹脂がリークしていることが分かります)
【経過観察】
【経過観察】 2025年2月26日 施工後 5年2ヶ月経過
ひび割れ補修部 異常無し
桁端部の上面断面修復 打音異常無し