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本工法の目的は、『劣化因子の侵入防止』及び『躯体の耐力回復』となります。
無筋構造物での幅大ひび割れにより、躯体の一体性は保たれていません。またアルカリ骨材反応の進行も懸念されます。
本工法により内部への充填を図ることで、躯体の一体化およびアル骨劣化進行主要因の水の供給を防ぎます。
【経過観察】
【経過観察】 2025年5月27日 施工後 1年0ヶ月経過
背面からの漏水跡も見られず、補修箇所は安定していました。